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by sy-f_ha-ys
| 2022-08-27 18:27
| ◆昭和モダン建築探訪
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Comments(4)
チャンセル近くで出火して、かなりの損傷だったのですが、修復が終わっていたのですね。
わたしは聖公会の信徒なのですが、復旧の献金の要請があったことを思い出しました。 横を通ったことはありますが、いつでも入れる気楽さから、ついに中に入ったことがないままです。
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> coppoumonさま、
今から十数年前、火災の直後にこの教会を見ましたが、内部が著しく焼けていてショックを受けたものですが、見事に復旧されました。聖公会は今まで印象が薄かったのですが、うちの近所にある聖公会のバザーに行ったり、川越聖公会のパイプオルガンのコンサートに招待していただいたり、身近なものになりつつあります。私も近所にある立教チャペルの内部を見学したいなと思いつつも、いつも前を通るだけです。
久し振りに聖公会のこの建物を見ました。
火事被害に遭っていたとは知らず、復旧されたという姿が、昔のままで、なんだかホッと安心しました。 美術の時間に、小さい折りたたみイスや、絵画のお道具をぶら下げてここまで歩いてきて、お向かいの歩道を陣取って写生をしたことを懐かしく思い出しました。
> oomimi_usakoさま、
山手の聖公会は、十数年前に火災にあった事など、忘れてしまうほどに奇麗に修繕されましたね。 山手というと女学生と勝手なイメージを持っていますが、鞄や靴から日傘まで(学校指定なのでしょうか)統一された雙葉の学生さんに対し、持ち物・服装がとても自由なフェリスの学生さんの対比が面白いねと、妻と話しながらこの日の山手散歩をしていました。ちなみに外交官の家のイタリア山公園で折り返したので、共立の学生さんは見かけませんでした(笑)。
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